2011年07月14日
弥勒菩薩ラエルは言う、人類は宇宙人エロヒムに創造された
人工器官に幹細胞から作った自分の組織を付けて、移植に成功した!
まあ出だしはこんなもんでしょうが、これからもっと凄いのが起きるぞ!
クローン技術が発達して自分自身の臓器が移植可能になるのはもうすぐでしょう。そうすれば、ガンになってもそんなに心配はない。
その次に一体何が来るのか?
宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、近い将来に起きる出来事を予測しています。それは、多分、私たちを創造してくれた宇宙人エロヒムが、人類が科学的に発見する事が全部予測出来るから。
この先にどんなに素晴らしい世界がくるか知ってるぼくはそれが待ちどうしくて堪らなくなってしまう。
いい加減、貨幣なんて無くならないかな!?
仕事も無くなると良いのにな………( ´ ▽ ` )ノ
はあー、っと、時々疲れた時考えてしまうくらいに来たる世界は素晴らしいのです。
しかも、それだけではありません。
な、なんと!
興味が有る人は、こちらのサイトから無料で電子版ブックがダウンロード出来るよ。
http://ja.rael.org/download.php
2011年01月08日
コカイン中毒を治療し依存症を完治するワクチンが完成
上の記事では、12月31日 AFPによると、米国の入国・税関取締局(Imigration and Customs Enforcement、ICE)が、27日、コカインを復活祭で使われる飾り卵「イースター・エッグ」に隠して米国に持ち込もうとしたフロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)の男を逮捕したと発表したそうですね。
このコカインのニュースに関連して、英国のサイトでは非常に面白い医学的な研究の成果が報告されました。
中毒者は、自己免疫系がコカインを外からの侵入者と見なすワクチンを使用することで麻薬中毒を断ち切ることが可能
記事掲載元:Mail Onlineにて
2011/01/07
この記事は、かなり医学会でも素晴らしい発見のように思います。コカインなどの麻薬を使用して人生から落ちてしまう人たちもいます。彼らが社会復帰するのに、朗報だと思います。
以下、その訳です。

コカインはクラスA級の麻薬になります。使用者は急速に精神的にその麻薬に依存することがあり得ますが、科学者達はその中毒を断ち切る方法を見つけたと考えています。 研究者達はある種のワクチンを開発しました。このワクチンは、麻薬中毒者達がその中毒症状を断ち切り、高くつくその悪習を無効化する効果があり得ます。 米国のチームは、コカインに非常に似た粒子を含んだ風邪のウィルスの一部を組み合わせた成分を含む皮下注射をマウスに与えることで、永続性のある抗コカイン免疫系を作り出すことに成功しました。 ウェイル・コーネル・メディカル・カレッジ(Weill Cornell Medical College)のロナルド・クリスタル医師(Dr. Ronald Crystal)は、この研究プロジェクトのリーダを務めていますが、彼は「私達の劇的なデータによると、コカインの効果からマウスを守ることが出来ます。そして、この研究の取り組みは、人間が麻薬中毒と戦う上で非常に期待の持てるものとなります。」と言いました。 ・・・以下省略・・・と、このような感じでかなりの研究成果がはっきりと出せたということですね。 そして、これはコカインを密輸するグループの犯罪防止にもつながるということになります。 また、一部で噂になっている、特に米国やその他の国々が政府がらみでコカインや、その他の麻薬を第三者に製造させ密輸させ、利益を上げるようなやり方も無効化することが可能になると思います。 麻薬の犯罪撲滅にもつながりますね。 医学会もかなりの科学の進歩により、昨日では不可能であったことが、明日には可能になるような時代になりつつあります。 また、何か面白い記事があったらお知らせしますね。 ではでは
2010年12月23日
AIDSの孤児たちを救うのは幹細胞移植しかない!
AIDSに感染した孤児たち、
数日前に、ネットでドイツでHIVが完全になくなり三年経過した男性が医者から完治したと言われたというニュースが掲載されていた。
このNGOの人たちもなんとかしようと頑張ってらっしゃるんですね。
他にも、たとえば、ドイツの政府にその技術の提供をお願いしたりとか、もしくは、日本の医療機関にもその援助のお願いをしたりとかするのはどうだろうか。協力者への給与は、日本政府が出すとかすればいいしね。
日銀も、不景気をだっするためにお金を印刷して、介入するくらいだから、貧しい子供たちを救うために政府が日銀にお願いして余分なお金を印刷してもらうのも手かもしれませんね。
日本政府が率先してやるとか、何か対策が必要だと思う。
要はお金を集めるだけでは意味がなくて、そのお金をどのように、何に使用するかをはっきりさせないといけない。
このAIDSにかかった子供たちの場合は、その資金は、ただ1つ、幹細胞移植の治療に使うだけだと思う。また、その研究とか。
世界では、14秒に1人、エイズ孤児が増えつづけています。エイズによって親を亡くしたエイズ孤児。困難な課題を抱えながらも、前向きに元気いっぱい生きています。 そんな彼らのことをもっと知ってもらいたいと思い、このアプリを製作しました。 14秒ごとに切り替わる、笑顔いっぱいの子どもたちの写真や、アフリカの風景写真をお楽しみください。 ・14秒ごとに替わるアフリカ写真時計 ・アフリカのウガンダのインターネットラジオ ・エイズ孤児について知ることができる絵本 ・プラスのブログニュース ・クレジット決済による寄付リンク 名称 :チャリティクロック 販売サイト:iTunes 発売開始日:平成 22 年 12 月 16 日 販売料金 :無料 対応端末 :iPhone, iPod touch 公式サイト:http://www.plas-aids.org/charityclock/ iTunes URL:http://itunes.apple.com/jp/app/charity-clock/id405941206 |
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http://whoomoi.seesaa.net/article/173714314.html?1293098198
このような新しい治療法がお金が全くない貧しい子供たちに全く与えられず、裕福な人しか受けられないという現状を変えないといけないと思う。
貧しい人たちには優先的に、無料でこの治療法を提供するような仕組みを、優先的に行わなくてはいけない。
■エイズ孤児支援NGO・PLAS概要■ プラスは、エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。 (1)団 体 名:エイズ孤児支援NGO・PLAS (http://www.plas-aids.org/) (2)代 表 者:代表 門田 瑠衣子 (3)所在地:東京都品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒2A (4)設立年月日:2005年12月 |