片山さつき Official Blog 2012年01月13日00:10 http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/6587985.html (前略) ただし、さきほど、南相馬の元市議会議員から市長に連絡がはいり、1月9日にまた、福島第一で(おそらく4号炉だと思うが)なんらかの爆発が起きており、それを政府が隠している、という話であった。真偽のほどはわからないが、水素爆発ではあっても、核爆発ではないであろう。 以下省略……四号建屋は現在傾きかけており、使用済み燃料プールは宙ぶらりんの状態で、東電もこれはどうしようもない状態らしい。その中には、使用済み燃料ではない新しい燃料もあります。これがもし水が漏れていったら、どうなるのでしょうか? もし、これが爆発したら私達関東にすんでいる人達は真っ先に逃げなくてはいけないでしょうが、その場合、着の身着のまま逃げるという状況だと思います。一体、どこにどうやって、お金持ちでもないのに逃げられるのでしょう?大半の人たちが逃げられないように思います。 しかし、この状況で一つだけ安心なのは、関東地区の空間放射能レベルが目立って上昇していないということです。とすると、福島原発の四号建屋の爆発は規模が小さかったということかもしれません。 かと気になるのは政府が土日の放射能レベルの測定を、翌週の月曜日に知らせると言ったこと。これでは、突発的なことが起きてもわからないので逃げようがないです。 じゃあ、私達はどうすればよいのでしょうか? やはり、日本全国の原発をはい炉にするのは当然ですが、福島原発は、今の地球の科学力ではどうしようもありませんが、2025年前後に科学的特異点に人類の科学レベルが到達したときには、恐らく福島原発、チェルノブイリ原発事故も含め、放射能汚染の問題を簡単に解決できるようになると思います。 それまで、なんとか生き延び、ポジティブに精神状態を保ち、幸せにいきることが、最善策かと思います。何故なら、そうすることで自分の免疫機能を高くすることができるから。あと、マスク着けるのは必須です。N95タイプのマスクなら放射能微粒子をカットできますので。 http://ja.rael.org/home http://whoomoi.seesaa.net/
2012年01月15日
福島原発四号建屋の行方。宇宙人エロヒムだけが放射能問題を解決可能。
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福島原発四号建屋の行方。宇宙人エロヒムだけが放射能問題を解決可能。
1月2日の降下量と、2〜3日に4号機から黒煙が上がって、東電の社員ら関係者が避難していたという複数の証言から、恐らく1/1、叉は、1/2に第四号建屋が爆発したという可能性が考えられます。
今年の1月1日には地震が発生しましたが、その後も福島原発近くで地震が多発しているようです。四号建屋にどのような影響を与えているのか気になります。
定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)
(第16報)
http://www.pref.fukushima.jp/j/koukabutsu16.pdf
1月1日 ND (検出限界値未満)→ 本当でしょうか?
1月2日 432 (MBq/km2)
1月3日 126.1(MBq/km2)
1月8日 137.8(MBq/km2)
1月9日 28.6(MBq/km2)
1月10日 85.5(MBq/km2)
1月11日 60.6(MBq/km2)
また、以下のような情報もあります。
2012年01月10日
学校給食の放射性物質を検査。弥勒菩薩ラエルは日本本土の食べ物は全て危ないと。
学校給食の放射性物質を検査。弥勒菩薩ラエルは日本本土の食べ物は全て危ないと。
■学校給食を放射能測定する【埼玉県川口市の場合】
http://nikkan-spa.jp/95221
2011.12.15 ニュース
管理人: 私が住んでいる所で学校給食の放射性物質の検査をしてくれるのは大変有り難いです。自分が住んでいる場所の子供たちが安心して学校給食を食べられるというのを知ると安心します。このやり方を、日本全国の学校給食センターで取り入れてほしいです。 しかし、都内や都内周辺のレストラン、スーパーなどでの対策もきちんとしてもらいたいです。 昨日、25歳で成人式という催しに行きましたが、これは新しい若手の政治家をリクルートする趣旨の催しでした。 そこで議員さんと話をしました。その人の意見では、放射能汚染レベルが高い場所の強制非難地域指定について、どこまでのレベルでするのかという問題があると言ってました。しかし、そう言う言い方をされると、なにも解決しないし、福島に住んでいる人たちはどうしたらいいのでしょうか?関東に住んでいる人たちで非難したくてもできない人たち。この議員さんは、他の都道府県のゴミ焼却場で処理する福島のがれきは汚染度が低いものだから大丈夫だとおっしゃっていましたが、内部被爆を考えたときには汚染度が低くても大丈夫ではありません。 やはり、政治家だけではこの問題は解決不可能だと思いました。以下記事の引用です。
【給食の放射能測定】 子供たちの内部被曝を心配する母親たちの声を受けて、学校給食の放射能測定を独自に行う自治体が続出している。測定器の性能や測定方法、対象となる食材、検出限界値などは自治体によってそれぞれ異なる。さらに、長野県松本市や茨城県常総市のように、国の暫定基準値500Bq/kgよりも低い独自の基準値を設ける自治体も現れた。 ◆国の「暫定基準値」以下では安心していられない! 川口市の南平学校給食センター。市内にはここを含めて3か所の給食センターがあり、副食(パンやご飯、牛乳以外のおかず類)を作って中学校や小学校に届けている。食材の仕入れ先は全市共通 11月2日から学校給食の放射能測定を始めたばかりの、埼玉県川口市・南平学校給食センター。入り口近くにつくられた小さな「放射能測定室」には、ノートパソコンと円柱形の測定器が並んでいた。 「給食の放射能測定のため、人員を2人増員し、ベラルーシ製の測定器(約130万円)を3台入れました。保護者の不安を少しでも解消したい」と、川口市教育委員会の国島善夫給食係長は説明する。 「高い数値が出た場合、子供たちの口に入る前に対応しなければならない。そのため、1週間の献立を見て、できるだけ前日までに主要食材の検査をしています」 ベラルーシのアトムテックス社製の測定器で測定する川口市の職員。一見軽そうに見える機械だが、放射線を遮断するため鉛が使われており、125kgと非常に重たい 測り方を実際に見せてもらった。まず、給食のおかずに使うチンゲン菜を細かく刻み、専用の容器に入れて重さを量る。分厚い鉛で覆われた測定器の中へ容器を入れて測定開始。そして待つこと約30分、結果が出た。ヨウ素131とセシウム137はゼロ、セシウム134は「6.83Bq/kg以下、誤差は100%以上」。 「検出限界が20Bq/kgなので、それ以下だと正確な数値がわからないんです」(国島氏) それでも、国の暫定基準値500Bq/kgよりはずっと低い。このサンプリング検査によって、汚染度の高い食材をハネるのには効果があるだろう。しかし、何Bq/kg以上で使用を中止するのかと聞くと「まだ決まっていない」という。これから運用しつつ対応策を決めていくとのことだ。 ⇒東大・早野龍五教授が考える「学校給食による内部被曝」 に続く内部被曝の恐怖【中編】「放射線に対抗する唯一の方法は?」 http://nikkan-spa.jp/119088
2011年12月11日
経産省前テント広場で月桃の花歌舞団が反原発の歌うたう。原発再稼動阻止デモ行進。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を推奨。
今日はいつもより寒く風邪も引いているけど月桃の花歌舞団が反原発の歌を、経産省前のテント広場で歌うと聞いたので私もやって来ました。
喉の調子良くないのですが、実は私も一緒に歌う予定です。
この歌すごくいいんですよ!
地球の全ての原発を停止させ、地球に優しい生き方を私達はしなくてはいけませんよね。
原発対策をなかなか実行してくれない政府は、恐らく西洋諸国の圧力と利権に縛られ、お金に目が眩み、原発推進を続けているようです。
政府の構造から腐っているので、何を国民が要求しても駄目のような感じです。
ちょうど今、月桃の花歌舞団がエイサーを太鼓を叩きながら踊りを披露してくれています。
ドイツからこられた人もいました。
ドイツは国が原発を全て廃炉する事に決めました。日本はドイツを見習って、世界の人たちのために原発を廃炉して欲しいです。
昼過ぎ、日比谷公園に移り、デモの準備。ここでエイサーをもう一度ご披露しました。月桃の花歌舞団です。
ギターを準備してきた月桃の花歌舞団のメンバー
腰にはスピーカー
福島の子供達を救おう!
服様原発をパロディー化した演劇
観客達
人だかり、皆でデモの会議
劇も進んで
デモ行進に行きます
終わったのは17:15ごろでした。お疲れ様……
宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、人類を平和な社会に導く方法は唯一「楽園主義」だけだと言われています。
詳細は、こちらまで
http://www.paradism.org/index_ja.html
宇宙人エロヒムからのメッセージを知りたい人はこちらまでどうぞ
http://ja.rael.org/home



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エイサーが終わった後、討論会が行われています。

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