2010年12月13日

在日米大使館発の公電5,697通!ウィキリークス、ミラーサイト200以上設置で米国に対抗!



【ロンドン=木村正人】英紙ガーディアン電子版は民間告発サイト、ウィキリークスから提供された米外交公電25万1287通を分析している。在日本米大使館発の公電は、トルコやイラク発に次いで3番目に多い5697通。同紙はこれまで日本発の公電は報道しておらず今後、詳細が明らかにされれば日米関係に影響する恐れもある。

 世界に先駆けてすべての記事の電子版掲載に踏み切るなど、インターネット対応を進める同紙はイラク戦争でブッシュ前米政権を批判し、米国内で電子版読者を増やした。今回も同サイトの創設者ジュリアン・アサンジ氏にいち早く接触し、アフガニスタン、イラク駐留米軍の機密文書、米外交公電を入手して報道している。
 電子版によると、流出した外交公電には、公開されれば米国の安全保障に極めて重大な損害を与える「トップ・シークレット」は含まれておらず、次に機密度が高い「シークレット」が1万1322通、公開されれば米国が不利になる「コンフィデンシャル」が9万7070通だった。

 発信元による分類では米ワシントンを除くと、北大西洋条約機構(NATO)に加盟する中東・トルコが一番多く7918通。次がイラクの6677通。3番目が日本で内訳はシークレットが227通、コンフィデンシャルが1660通。

 一番古い公電は1966年のもので、2003年のイラク戦争を契機にその数は飛躍的に増えており、オバマ米大統領になった09年は5万6813通に達していた。日本関連で同紙電子版が公開しているのは、中国の何亜非外務次官が北京の米大使館当局者に日本の国連安全保障理事会常任理事国入りへの反対を伝えた昨年4月30日付の公電などごくわずかだ。



在日本米大使館発の公電が5697通もあるんですね。

一番重要なトップシークレットの情報が聞きたいところですが。そこは、やはり機密上一番厳しいでしょうから。


ウィキリークスは、米国政府の弾圧に対抗するためにミラーサイトを200以上設置することをインターネットで一般の応援する人たちに呼び掛けたらしいですね・・・

【米公電流出】同一内容「ミラーサイト」設置を 攻撃対策でウィキリークスが呼びかけ すでに200超

 米外交公電約25万点を公表した内部告発サイト「ウィキリークス」は5日、サイバー攻撃などで閲覧不能となることを防ぐため、同一内容のサイト(ミラーサイト)立ち上げを呼びかけ始めた。既に200以上のミラーサイトが設置されたとしている。
 ウィキリークスは「われわれは攻撃を受けている。インターネットからウィキリークスを永遠に排除できないようにするため、助けてほしい」とサイト上で訴え、ミラーサイト立ち上げの方法を説明している。
 ウィキリークスは今月3日、何者かのサイバー攻撃で一時閲覧不能となった。またサイト運営に必要なサーバー利用を米企業に断られるなどしたため、ネット上の拠点を移すことを余儀なくされている。(共同)



世界中で、ウィキリークスを助けようとしている動きが見られますので、米国がもしウィキリークスの創設者であるアサンジさんをスパイ容疑で処罰すれば、かなりの世界中からの反発を食らうでしょう。

米国はどうするのでしょうか・・・



posted by ふーもあ at 02:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィキリークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/278102258

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。